栃木4区のためにやりたいこと
小山・下都賀(旧下都賀含む)
1.東京に負けない地域をつくる
~北関東の玄関立地を活かそう!~
- 新4号は小山・下都賀地区から圏央道の五霞インターまで信号なしの6車線立体化を目指す。
50号も信号なしの立体化を目指す。小山・下都賀を働く場所が溢れる地域を目指す。 - 小山に進学校である私立高校誘致の声をあげ、教育環境を一層充実させる。
- 小山と下都賀周辺自治体との合併を推進し、東京への通勤圏内の立地を生かし、北関東を飛び越えて、東京の世田谷区などにも負けない憧れる都市をつくる応援をする。
- 東京・小山間にリニアモーターカーを通すことを目指す。
- 小山駅への新幹線停車本数を大幅に増やすための条件を整理した上、ギリギリまで停車本数増加へ声を上げる。
- 自治医大・独協がある医療の強みを生かした定住促進を促す。
- 新小山市民病院への産科開設を応援する。
- いつでもどのタイミングでも保育園・学童保育に入れる環境をつくる。
- 通学路の安全確保の総点検の声をあげる。
- 岩舟ジャンクション周辺にスマートICを提案し、働く場所も増やす。
- 日立製作所創業者であり経営の世襲を認めなかった小平浪平の生誕地の都賀町合戦場、現日立の工場のある大平から功績を広める事業を応援する。
真岡・芳賀郡
2.いちご生産日本一を世界中に広める
- いちご生産日本一を全国に名を轟かせる。
特に、ダントツのいちご生産日本一の真岡・二宮において、いちごといえばココという子ども達も楽しめる場所をつくる。
例えば、西沼商工タウン向かいの土地辺りに「道の駅いちご」をつくる声をあげる。 - 真岡の八木岡の北関東自動車道と国道294号と交差する周辺に真岡スマートICを提案し、サービスエリア(またはPA)の設置をめざし、日本一のいちごを売り出す。(1.の道の駅と融合する形も一案)
- 真岡IC周辺に第6番目の工業団地建設を支援し、北関東自動車が通るメリットを生かし働く場所が溢れる真岡・芳賀郡をつくる。
- 芳賀の工業団地に通勤する若者の芳賀郡定住を強く応援するありとあらゆる可能な支援をする。
- 益子焼とお洒落なカフェが融合する文化・芸術の匂い溢れる益子町をPRする。
栃木4区共通
3.イノシシ被害対策を強化する
中山間地域共通の悩みであるイノシシ被害対策へ対応するため、猟師の数の減少を食い止めるべく、猟師の更新費用の大幅引下げを促すことや、新たな捕獲体制を整備するなど、イノシシ被害対策を強化する。