衆議院栃木県第4区:小山市、下野市(うち旧石橋町・国分寺町、旧南河内町)、下都賀郡(壬生町、野木町)、真岡市、芳賀郡(益子町、茂木町、市貝町、芳賀町) 下都賀郡(壬生町、野木町I)、芳賀郡(益子町、茂木町、市貝町、芳賀町)

プロフィール

誕生日   1977年(昭和52年)3月28日
本籍・住所 小山市城東2丁目(泉崎自治会)
家族    妻、長女(12歳)

地域活動など
・泉崎子ども会育成会会長(20年度)
・小山城東小PTA副会長(19、20、21年度)
・大谷地区子ども会育成会連絡協議会指導部長(19年度)
・小山城東小第三学童保育クラブ会長(19年度)
・城東保育所保護者会会長(16年度)
・小山東ライオンズクラブ 会長(15-16年度)
・小山商工会議所青年部会員
・小山市倫理法人会会員
・実践倫理宏正会会員(小山支舎) など

 

1977年
昭和52年3月28日、政治とは無縁のサラリーマンの家庭に生まれる。
20歳の時、当時、日本の金融危機などを目の当たりにし、沈みゆく日本を強く良くしたいと政治を志す。
なぜ政治を志したのか

1999年
大阪大学基礎工学部卒業、大阪大学大学院在学中に国家公務員I種(経済職)試験合格

2001年
金融庁入庁(9年強勤務、金融危機克服に向けた法律づくり などに携わり、実務の中心となる課長補佐を経験する。)

2008年
金融庁総務企画局企業開示課課長補佐(金融商品取引法担当)

2010年
衆議院議員政策担当秘書(多くの議員立法の提案などに関わる。)

2012年
衆議院議員選挙に栃木県第4区で初挑戦し、次点(49,021票)

2014年
衆議院議員選挙に栃木県第4区で再挑戦し、次点(62,251票)

2017年
衆議院議員選挙に栃木県第4区で3度目の挑戦をし、次点(76,294票)

2021年10月
衆議院議員選挙に栃木県第4区で4度目の挑戦をし、初当選(107,043票、比例北関東ブロック惜敗率1位95.7%)

2022年(通常国会)
・国土交通委員会委員
・法務委員会委員
・科学技術イノベーション推進特別委員会委員

◎議員立法を5本提出!
(1)中小事業者のコロナ債務減免法案(事務局長としてとりまとめ)
(2)特定医薬品特措法案(国産ワクチン推進)
(3)インボイス制度廃止法案
(4)ウクライナ避難者戦争等避難者に係る出入国管理難民認定法特例法案
(5)観光産業事業継続支援金支給法案

2022年(臨時国会)
・予算委員会委員
・財務金融委員会委員
・科学技術イノベーション推進特別委員会委員

 

【所属する議員連盟】
・チャイルドライン支援議員連盟 事務局次長
・焼き物振興議員連盟
・北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
・有機農業推進議員連盟
・報徳思想研究議員連盟(二宮尊徳思想研究議員連盟)
・全国山村振興連盟
・日本・インド友好議員連盟
・政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟(超党派)
・明治の日を実現するための議員連盟
・日米欧総合安全保障議員協議会
・タクシー政策議員連盟
・教育立国推進協議会
・超党派多様な学びを創る議員連盟
・休眠預金活用推進議員連盟
・資源リサイクル推進議員連盟
・立憲民主党行政書士制度推進議員連盟 幹事
・立憲民主党公認会計士制度推進議員連盟
・立憲民主党税理士制度推進議員連盟
・立憲民主党建設技能者の育成を支援する議員連盟
・オーガニック給食を全国に実現する議員連盟
・史跡保全議員連盟
・住宅政策推進議員連盟
・日本・台湾議員懇談会
・立憲民主党消防団議員連盟
・立憲民主党弁理士制度・知的財産制度改革推進議員連盟
・司法書士制度を応援する立憲民主党議員懇談会 他

 

≪愛読書≫ 坂の上の雲、世に棲む日日
≪好きな歴史上の人物≫ 吉田松陰、二宮尊徳
≪誇り≫ 日本人であること
≪好きな食べ物≫ 生クリーム、いちご・ぶどう・梨・メロン・リンゴなどの果物、甘党です(笑)
≪楽しみ≫ 読書(特に歴史小説)、スウィーツ探索

 

 

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